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項目 内容
ID J2201629
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1697/11/25
和暦 元禄十年十月十二日
綱文 元禄十年十月十二日(一六九七・一一・二五)〔江戸・鎌倉〕
書名 〔江戸幕府日記〕
本文
[未校訂]同十二日 今日地震ニ付、御老中出羽守殿・右京大夫殿御支
配方も為御見舞被参候衆も有之候由承候、右之外相替儀承
不申
一今日地震ニ付、矢橋伝左衛門・松平新蔵・長内十右衛
門・松平次郎右衛門二之丸江罷出候 以上
同十三日 殿中別条無御座候
昨日地震ニ付日光江被遣候由今日承候 近藤平八郎
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 302
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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