地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2200946
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1670/06/22
和暦	寛文十年五月五日
綱文	寛文十年五月五日（一六七〇・六・二二）〔村上〕
書名	〔名倉信光日記〕○江戸
本文	[未校訂]一五月五日昼九ツ半過ニ大地震依之筑前様も三ノ丸へ御出手前様も登城西之土橋石垣通之分地少破る御城ゟ帰八ツ半ニ又地震右之半分程大ニする又七ツ時分ニも少同六日之未明ニも又少五日之日之内ニ五度する四日之晩ゟ雨降天気合悪く五七日之内日々三度五度斗ツゝ
出典	新収日本地震史料補遺
ページ	211
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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