[未校訂]五・五 新津地方に地震、以後もたびたび余震が続き、住民
は仮小屋で二、三〇日間すごす、このとき正法寺の
堂宇も倒壊する(中蒲原郡誌)
(宝永二年)
正法寺、寛文の震災に堂宇破壊のところ、再建成る
(大工出雲崎甚左衛門、住職いんにんの代)(中蒲原
郡誌)
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2200943 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1670/06/22 |
和暦 | 寛文十年五月五日 |
綱文 | 寛文十年五月五日(一六七〇・六・二二)〔村上〕 |
書名 | 〔新津市のあゆみ〕○新潟県S50・10・31 新津市立記念図書館 新潟県新津市発行 |
本文 |
[未校訂]五・五 新津地方に地震、以後もたびたび余震が続き、住民
は仮小屋で二、三〇日間すごす、このとき正法寺の 堂宇も倒壊する(中蒲原郡誌) (宝永二年) 正法寺、寛文の震災に堂宇破壊のところ、再建成る (大工出雲崎甚左衛門、住職いんにんの代)(中蒲原 郡誌) |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 211 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 新潟 |
市区町村 | 新津【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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