[未校訂]廿六日 雨
去十二日紀州新宮雖為甚地震和歌山無異義之旨及 御聞紀伊
亜将在国ニ付珍重 思召候奉書達之
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項目 | 内容 |
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ID | J2200830 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1664/08/03 |
和暦 | 寛文四年六月十二日 |
綱文 | 寛文四年六月十二日(一六六四・八・三)〔紀伊・新宮〕 |
書名 | 〔柳営日次記〕○和歌山県 |
本文 |
[未校訂]廿六日 雨
去十二日紀州新宮雖為甚地震和歌山無異義之旨及 御聞紀伊 亜将在国ニ付珍重 思召候奉書達之 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 197 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 和歌山 |
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