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項目 内容
ID J2000151
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1847/05/08
和暦 弘化四年三月二十四日
綱文 弘化四年三月二十四日(一八四七・五・八)〔北信濃・越後西部〕
書名 〔日本の歴史災害―江戸後期の寺院過去帳による実証―〕S55・12・15菊地万雄著 古今書院
本文
[未校訂](注、図・表のみを掲載する。被災率は表36の説明にある)
表36 地域別被災率(被災率=被災死亡者数/年間平均死亡者数)
表37 古記録にみられる家屋倒壊率(倒壊家屋/全戸数)
表38 善光寺付近における被災率(3月24日死亡者数/年間平均死亡者数)
長野康楽寺より
表39 火災発生地域における集落戸数と被災率
文書による戸数,()内は明治7年長野県町村誌
より
表40 火災による被災死亡者
図35 地質構造と被災率分布
図37 善光寺付近の被災率分布
図38 千曲川右岸屋代付近の自然堤防上集落の被災
図39 火災発生地域における戸数と被災率
図40 被災死亡者の性別・幼壮別構成
飯山(西敬寺,妙恵寺,忠恩寺)
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻6-1
ページ 812
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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