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項目 内容
ID J1900229
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日・五日・七日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東以西の日本各地〕
書名 〔大光公済美録 七〕○広島浅野長愛氏蔵
本文
[未校訂]同(十一月)五日今夕稀成地震ニ付
梅梢院様へ早速御使者を以御見舞被仰進、従梅梢院様も早速
御使者を以御見舞被仰進、同七日江戸へ仕立飛脚出候付、此
許地震之様子
温徳公姫君様へ申上有之、御承知之上従公御機嫌御伺之儀申
遣本文仕立飛脚江戸へ到着之日欠り
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-2
ページ 1733
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 広島
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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