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項目 内容
ID J1800478
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日・五日・七日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東以西の日本各地〕
書名 〔愛知県春日村史〕S36・4・10春日村史編纂委員会
本文
[未校訂]牧野家文書によると嘉永七(一八五四)年には地震があつ
た。それをあげておく。
(注、(尾張落村方御触書集 四一二六)と同文につき省略)
右は嘉永七(一八五四)寅十一月四日四ツ時地震夫ヨリ同
五日御日入比ニ又地震後ニ直ニ西南方ニ而なりおと相聞へ
夫ヨリ七八日之間少々ツゝ地震世間一統ニ小家掛ケ江罷出
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1
ページ 1232
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 春日【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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