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項目 内容
ID J1700233
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1858/04/09
和暦 安政五年二月二十六日
綱文 安政五年二月二十六日(一八五八・四・九)〔飛騨・越中・加賀・越前〕
書名 〔美濃高木家日記〕名古屋市蓬左文庫
本文
[未校訂]二月二十五日
一今晩九ツ時過余程之地震有之、又候八ツ時過ニも地震有之
候処、先々御別条無御座奉恐慶候事
一御両所様より地震ニ付御見廻御使被進候
西側ゟ 三輪為司
北側ゟ 三輪始
御取次
御返答
川添専次郎
(当主日記)
二月廿六日 かゝくもる
一昨夜九ツ過によほどの地しんゆる、御両所へ使佐一郎、御
両所ゟも使有之
一今日も又七ツ前ニ地しんゆる
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻4
ページ 665
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 岐阜
市区町村 上石津【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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