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項目 内容
ID J1500316
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔下知書〕○大和市深見小林博昭家文書 大和市史編さん室
本文
[未校訂]下知書
一御屋鋪御玄関并御座鋪向御長家等去卯年秋中御普請出来い
たし候処、同年十月二日地震ニ付皆潰ニ相成、当時御住居
向前々下之住居いたし候場所も無之被成御差支候、依之此
度高百石ニ付金三両ツゝ高割金被仰付候間、村々得其意早
々上納可致もの也
(安政三年)
辰正月 地頭
用所 ㊞
相州高座郡
深見村
名主
組頭江
惣百姓
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻2-2
ページ 1817
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 神奈川
市区町村 大和【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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