地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1500076
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1855/11/11
和暦	安政二年十月二日
綱文	安政二年十月二日（一八五五・一一・一一）〔江戸及び近郊〕
書名	〔法源寺公宗用記録（抄）〕「松前町史史料編　第一巻」同右編・刊
本文	[未校訂]此度江戸表地震出火ニ付、材木其外之諸色商人共より在方江注文申遣候ハゝ元直段成丈下直ニ売出、運賃抔決而引上ケ申間敷候、若無謂高直ニ致候もの於有之ハ可為曲事者也右之通御料ハ御代官、私領ハ領主地頭ゟ不洩様可被相触候右之通可被相触候右之通りニ候間可被得其意候十月
出典	新収日本地震史料第5巻別巻2-2
ページ	1406
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	北海道
市区町村	松前【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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