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項目 内容
ID J1300202
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1872/03/14
和暦 明治五年二月六日
綱文 明治五年二月六日(一八七二・三・一四)〔石見・安芸〕⇨津波あり
書名 〔三輪田米山日記〕○愛媛県温泉郡久米村(現松山市)
本文
[未校訂]六日 雨降 七つ七分位大ニ震(中略)朝霧入
七日 朝霧入半曇 夜有地震
九日 晴天 七つ後曇 有小震
十日 雨降 有小震甲子
十一日 晴天 有小震
十三日 晴天 有小震 夜有風
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻1
ページ 402
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛媛
市区町村 久米【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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