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項目 内容
ID J1300052
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1853/03/11
和暦 嘉永六年二月二日
綱文 嘉永六年二月二日(一八五三・三・一一)〔小田原〕
書名 〔蒲原町史私考 六〕○静岡県▽
本文
[未校訂](渡辺利左衛門金璙日記)
(○嘉永六年)二月二日快晴、右同断(○吉原江逗留)
同日昼九ツ半頃也地震三度程入後日承り候処此節之地震箱
根より小田原辺大地震之内小田原御城幷ニ町並も大半押潰
し候由同日宿方より書状来ル。
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻1
ページ 200
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 静岡
市区町村 蒲原【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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