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項目 内容
ID J1204404
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1865/02/24
和暦 元治二年一月二十九日
綱文 慶応元年正月二十九日(一八六五・二・二四)馬籠・西日本各地
書名 〔大阪編年史 廿四〕
本文
[未校訂]二十八日 強震アリ。
(鍾奇斎日々雑記 十七)
正月廿八日 晴、暖気也。甲子。
今夜七ツ時、地震大分ニ甚敷、東南ゟユル。暫時不止、
当方ハ外ニ不出、皆々近辺門前大道へ出候由。当方ハ不
出。今暁迄六度小震。
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 497
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 大阪
市区町村 大阪【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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