地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1203563
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1859/10/04
和暦	安政六年九月九日
綱文	安政六年九月九日（一八五九・一〇・四）〔石見・安芸〕岡山・島根・赤穂・大阪・京都・和歌山・近江・萩・三田尻・愛媛・九州北部⇨二十三日
書名	〔三輪田米山日記〕○愛媛県温泉郡久米村（現松山市）
本文	[未校訂]九日　朝小雨　五つ地震、八つ時小震十一日　曇天雨少々つゝ、朝ふり　地震壱度小震三度ほと　七時分ゟ又降出十二日　夜曇　小震あり十三日　空有雲　小震あり、暁前も有之　夜晴空十五日　曇天　七つ時地震
出典	新収日本地震史料第5巻
ページ	422
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	愛媛
市区町村	久米【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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