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項目 内容
ID J1203556
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1859/10/04
和暦 安政六年九月九日
綱文 安政六年九月九日(一八五九・一〇・四)〔石見・安芸〕岡山・島根・赤穂・大阪・京都・和歌山・近江・萩・三田尻・愛媛・九州北部⇨二十三日
書名 〔小梅日記〕○和歌山
本文
[未校訂]九日 四つ過地震、外へ出んとせし内、相止
十一日 又降、昼比地震、出る程にては無し、又八ツ比、
地震大分大きく、外へにげ出る
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 421
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 和歌山
市区町村 和歌山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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