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項目 内容
ID J1203495
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1859/08/21
和暦 安政六年七月二十三日
綱文 安政六年七月二十三日(一八五九・八・二一)下田・江戸・横浜→二十五日江戸・伊勢・甲斐・下総・日光・蕨・相馬・相州三浦
書名 〔浜浅葉日記〕○相州三浦
本文
[未校訂]七月廿五日癸巳 北気ニ而雨降、後辰巳風ニ而大風雨、
夜ニ入西ニ替り大風
一源蔵米搗、夫よりかきね直し、本家へ御墓参りニ行、
女とも臼ひき、夜八ツ半時大地震、艮刻息
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 411
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 神奈川
市区町村 三浦【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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