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項目 内容
ID J1203333
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1859/01/11
和暦 安政五年十二月八日
綱文 安政五年十二月八日(一八五九・一・一一)〔岩槻〕江戸・神奈川・下野→九日江戸
書名 〔藤岡屋日記 七十一〕○岩槻カ
本文
[未校訂](安政六年二月五日の条)
大岡兵庫頭
先達て領分地震にて居城本丸櫓多門其外所々大損に付拝
借の儀相願可為難義と被 思召当時御事多には候得共出
格の訳を以金千両拝借被仰付之
右芙蓉の間において掃部頭老中列座同人申渡之
御中間頭
矢部斧右衛門
御掃除頭
池永幸左衛門跡
御中間目付
金田□三郎
御中間頭
矢村斧左衛門跡
右被仰付旨於焼火間若年寄中出座牧野遠江守申渡之
二月五日
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 398
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 埼玉
市区町村 岩槻【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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