[未校訂]安政五年
十二月二日、夕刻、強震あり、終夜数々震ふ、夜六ツ頃
の地震尤も強し、其後ち十二日間毎日数回の微震あり
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J1203301 |
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1859/01/05 |
| 和暦 | 安政五年十二月二日 |
| 綱文 | 安政五年十二月二日(一八五九・一・五)〔石見〕⇨十八日 |
| 書名 | 〔広島市史 三〕 |
| 本文 |
[未校訂]安政五年
十二月二日、夕刻、強震あり、終夜数々震ふ、夜六ツ頃 の地震尤も強し、其後ち十二日間毎日数回の微震あり |
| 出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
| ページ | 392 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 広島 |
| 市区町村 | 広島【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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