Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1203275
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1858/12/21
和暦 安政五年十一月十七日
綱文 安政五年十一月十七日(一八五八・一二・二一)赤穂・広島⇨数日広島
書名 〔村上家乗〕○広島
本文
[未校訂]○十七日戊子 晴寒冷強(中略)「夜暖也 夜半後地震あ
り稍長し且雨降
○十九日庚寅 晴或曇温 「朝例時出勤夕八時頃退(中
略)「此節時々軽地震有之也
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 373
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 広島
市区町村 広島【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒