[未校訂]○九日戊子 晴涼甚「御年寄杉田伊賀殿先達而従江戸帰
着ニ付今朝例之如 御意御達として御入来ニ付早朝出
勤午鼓頃退「午後射場へ出(中略)「夕地震有之軽し地
鳴も有之也
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項目 | 内容 |
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ID | J1202784 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1857/08/28 |
和暦 | 安政四年七月九日 |
綱文 | 安政四年七月九日(一八五七・八・二八)広島・伊予小松→十日伊予小松 |
書名 | 〔村上家乗〕○広島 |
本文 |
[未校訂]○九日戊子 晴涼甚「御年寄杉田伊賀殿先達而従江戸帰
着ニ付今朝例之如 御意御達として御入来ニ付早朝出 勤午鼓頃退「午後射場へ出(中略)「夕地震有之軽し地 鳴も有之也 |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 298 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 広島 |
市区町村 | 広島【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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