[未校訂]十七日
是日地震頗ル烈執政以下登城伺候又城内破損大小三十一
ケ所其他寺院等亦破損アリ
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項目 | 内容 |
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ID | J1202674 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1857/07/08 |
和暦 | 安政四年閏五月十七日 |
綱文 | 安政四年閏五月十七日(一八五七・七・八)〔萩〕三田尻・筑前 |
書名 | 〔忠正公一代編年史 二十九〕○萩山口県文書館 |
本文 |
[未校訂]十七日
是日地震頗ル烈執政以下登城伺候又城内破損大小三十一 ケ所其他寺院等亦破損アリ |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 288 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 山口 |
市区町村 | 萩【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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