地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1202493
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1857/01/12
和暦	安政三年十二月十七日
綱文	安政三年十二月十七日（一八五七・一・一二）駿河・伊豆・藤枝・苗木・伊那・甲斐・下野→数回
書名	〔大石善言日記〕○静岡市浅間神社
本文	[未校訂]十七日　晴、昼後曇夜四ツ時雨無程雨止　地震跡雨又九ツ時過地震、其後終夜雨（安政四年一月）八日　晴西風烈一榊原様内朝倉氏ゟ旧臘廿五日出寒中見舞状出来去ル十七日夜中位之地震有之、同夜暁ゟ雪降出候、弐寸程積翌昼頃晴同廿二日夜ゟ又々雪降翌廿三日昼まて凡五寸程積ル夫ゟ俄ニ寒気甚敷乍去出火沙汰無之由
出典	新収日本地震史料第5巻
ページ	270
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	静岡
市区町村	静岡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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