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項目 内容
ID J1202262
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1856/08/23
和暦 安政三年七月二十三日
綱文 安政三年七月二十三日(一八五六・八・二三)〔三陸・松前〕津波
書名 〔鈴木平九郎公私日記〕○武蔵国柴崎村(現立川市)
本文
[未校訂](八月)十三日 陰(中略)
△十一日附お玉か池準三方ゟ添書去月廿三日頃ゟ東国筋
仙台御城下より野州辺迄大地震之由尤日光山は格別之事
ニも無御座候由此節ハ只々夷船之事のミ風評御座候
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 251
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 立川【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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