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項目 内容
ID J1202180
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1856/08/18
和暦 安政三年七月十八日
綱文 安政三年七月十八日(一八五六・八・一八)八戸・岩手→十九日八戸(二回)・津軽・相馬(二回ずつ)→二十日津軽、二十一日相馬・津軽
書名 〔西谷日記〕○青森県黒石
本文
[未校訂]十九日 殊ニ快晴、大ニ秋暑なり 朝五ツ半時過地震両
度有
廿日 晴天秋暑よし、七ツ時頃より遠雷ニて雨の気味ニ
成否雨ニ成、雷鳴も次第強く雨も相応之降ぶりニ成、
則夜九ツ時半頃共おほしき頃、又々地震、其後雷鳴も
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 187
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 青森
市区町村 黒石【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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