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項目 内容
ID J1202043
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1856/02/19
和暦 安政三年一月十四日
綱文 安政三年正月十四日(一八五六・二・一九)京都→十五日三回
書名 〔祐宮様御(側)日記〕○京都
本文
[未校訂]十四日申 曇折々雪 小地しん入夜地震
十五日酉 曇 四過小地しん八過地しん二度
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 176
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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