[未校訂]十四日 夜少ツゝ二ツ、夫より少しのは二、三度震申候。
扨九月二十三日より汐引定水ニ七八寸高ク迄引去冬よ
り初メの汐干也。廿七日も右のことし。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J1201844 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1855/10/24 |
| 和暦 | 安政二年九月十四日 |
| 綱文 | 安政二年九月十四日（一八五五・一〇・二四）飛驒・京都・近江・美濃（二回）・遠江→数回 |
| 書名 | 〔高須伝右衛門長久記録〕○静岡県新居町▽ |
| 本文 |
[未校訂]十四日 夜少ツゝ二ツ、夫より少しのは二、三度震申候。
扨九月二十三日より汐引定水ニ七八寸高ク迄引去冬よ り初メの汐干也。廿七日も右のことし。 |
| 出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
| ページ | 155 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 静岡 |
| 市区町村 | 新居【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）
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