Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1201841
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/10/24
和暦 安政二年九月十四日
綱文 安政二年九月十四日(一八五五・一〇・二四)飛驒・京都・近江・美濃(二回)・遠江→数回
書名 〔祐宮様御(側)日記〕○京都
本文
[未校訂]十四日戌 晴天
戌半剋子剋よほと長き地震両度ゆり候
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 155
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒