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項目 内容
ID J1201818
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/09/13
和暦 安政二年八月三日
綱文 安政二年八月三日(一八五五・九・一三)〔陸前〕羽後・越後・常陸太田
書名 〔秋生町史資料編〕○宮城県
本文
[未校訂](太田伸寿家文書)
八月三日 大地震、家屋の倒壊や山崩れが続出
(名取御湯碑)
このため秋保温泉の湧口が塞って出湯が止絶。湯守寿右
衛門は、所々を堀鑿レ神仏に湧出を祈願。
(太田伸寿家文書)
一八五六、安政三年二月八日湯が再び湧出す
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 152
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 宮城
市区町村 秋保【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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