地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1201800
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1855/08/16
和暦	安政二年七月四日
綱文	安政二年七月四日（一八五五・八・一六）〔米子〕
書名	〔控帳〕鳥取県立博物館
本文	[未校訂]七月十八日一米子　御城御天守台北側石垣始御本丸下石垣其外追手御塀覆下石垣等迄去る四日八時震動にて崩れ落或は孕出し其外地割等も有之其後も時々少し宛の震動有之由右破損所等絵図面を以同所御役人ゟ申達候旨右に付夫々難捨置義に付御修復相成候様にと但馬ゟ申聞候に付先例の通り宜取斗候様御用人へ申渡之右絵図面等夫々相渡候事
出典	新収日本地震史料第5巻
ページ	151
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	鳥取
市区町村	鳥取【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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