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項目 内容
ID J1201700
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/04/28
和暦 安政二年三月十二日
綱文 安政二年三月十二日(一八五五・四・二八)西尾・名古屋・馬籠・松阪(二回)・福井→十三日・西尾・馬籠、十四日・馬籠・松阪(二回)
書名 〔大黒屋日記〕○馬籠
本文
[未校訂]十二日 曇り、小雨小降り 九ツ半時少々地震
十三日 雨 七ツ半時地震
十四日 雲大キ騒キ強雨須臾降申朝五ツ時又々八ツ時大

不思義之部夜明七ツ時中地震余程の事ニ候
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 142
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 長野
市区町村 山口【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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