[未校訂](稲束家日記)
○卯上刻己(巳)刻地震小震、小兵衛不知候
覚
一甲寅十一月四日五日大地震概当正月中ハ毎日小地震昼
夜両度又は二三度ツゝ在之、前太平将門反逆大地震之
事在之、至而大地震之節ハ跡響三五十日も在之もの哉
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項目 | 内容 |
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ID | J1201683 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1855/04/18 |
和暦 | 安政二年三月二日 |
綱文 | 安政二年三月二日(一八五五・四・一八)西尾・池田・大阪・京都(二回) |
書名 | 〔池田市史 史料篇五〕 |
本文 |
[未校訂](稲束家日記)
○卯上刻己(巳)刻地震小震、小兵衛不知候 覚 一甲寅十一月四日五日大地震概当正月中ハ毎日小地震昼 夜両度又は二三度ツゝ在之、前太平将門反逆大地震之 事在之、至而大地震之節ハ跡響三五十日も在之もの哉 |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 141 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 大阪 |
市区町村 | 池田【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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