[未校訂]二月廿九日 晴
一当月朔日 大地震、潰家一軒、即死人等有之、往来欠
崩等有之候段、其後未不相止旨、当月九日附先届、飛
驒郡代ゟ出ル
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項目 | 内容 |
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ID | J1201631 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1855/03/18 |
和暦 | 安政二年二月一日 |
綱文 | 安政二年二月一日(一八五五・三・一八)〔金沢・保木脇〕関東・中部・近畿の各地 |
書名 | 〔村垣淡路守範正公務日記〕 |
本文 |
[未校訂]二月廿九日 晴
一当月朔日 大地震、潰家一軒、即死人等有之、往来欠 崩等有之候段、其後未不相止旨、当月九日附先届、飛 驒郡代ゟ出ル |
出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
ページ | 136 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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