地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1201499
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1855/01/28
和暦	安政元年十二月十一日
綱文	安政元年十二月十一日（一八五五・一・二八）津軽（二回）・三戸
書名	〔御日記（御国）〕津軽藩
本文	[未校訂]十二月十一乙巳日　曇　昨夜雪降二寸程積今日雪少々降戌之刻頃地震少し（中略）一此節度々地震有之此後之義茂難斗銘々立退方之儀心得可有之候得共兼々火之元致手当置候儀ニ付公義御書付之写壱通去ル十一日壱役壱人江相達候様御側役御目付江相渡申候
出典	新収日本地震史料第5巻
ページ	123
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	青森
市区町村	弘前【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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