[未校訂]五日
昼頃弐三度少々地震あり候由、夜の壱ツ（ママ）時至大ニ地震致
し皆々表へ逃申候、諸方へ見舞等遣し候、上方の大地震
承居候ニ付、皆々心配罷在候
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J1201449 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1854/09/26 |
| 和暦 | 嘉永七年八月五日 |
| 綱文 | 安政元年八月五日（一八五四・九・二六）〔八戸〕青森県→数回 |
| 書名 | 〔家内年表〕○青森 |
| 本文 |
[未校訂]五日
昼頃弐三度少々地震あり候由、夜の壱ツ（ママ）時至大ニ地震致 し皆々表へ逃申候、諸方へ見舞等遣し候、上方の大地震 承居候ニ付、皆々心配罷在候 |
| 出典 | 新収日本地震史料 第5巻 |
| ページ | 119 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | 青森 |
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