Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1200078
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1844/09/18
和暦 天保十五年八月七日
綱文 弘化元年八月七日(一八四四・九・一八)厚岸→八日・十二日
書名 〔国泰寺日鑑記〕○釧路市厚岸
本文
[未校訂]七日 雨 昼後大地震
八日 曇天 此日ゟ蚊子大変也 午時後亦地震
十二日 披(ママ・彼)岸中日ニ付小豆飯献ぜん 此日申ノ刻地震
出典 新収日本地震史料 第5巻
ページ 7
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 北海道
市区町村 厚岸【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒