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項目 内容
ID J1100168
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1828/12/18
和暦 文政十一年十一月十二日
綱文 文政十一年十一月十二日(一八二八・一二・一八)〔中越〕
書名 〔鶴村日記〕○越後
本文
[未校訂]十二月十五日、本吉田中躬之ゟ紙面来る越後大地震之
事申来る
十二年二月
十六日 雪多消る 晴天○在江戸吉田哲庵子より書面来
る、挽茶上々一袋姿絵二枚鶴助・菊次郎
越後地震之届書字(写)
伯耆守領分越後国去十一月十二日辰之刻地震強
ク、破損等左之通子ノ年也
(注、本書〔文政十一戊子年越後国地震記〕参照)
出典 新収日本地震史料 第4巻 別巻
ページ 577
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 新潟
市区町村

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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