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項目 内容
ID J1003484
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1836/03/31
和暦 天保七年二月十五日
綱文 天保七年二月十五日(一八三六・三・三一)〔伊豆新島〕江戸⇨二十九日
書名 〔島役所日記〕○新島本村
本文
[未校訂](十五日) □風雨乞昼前より雨止西風ニ成折々雨ふ□
□地震□し折々少々ツゝ地震
十六日巳 西風日和 昼夜折々地震
十七日午 北風薄曇昼後より雨天 昼□□(夜折カ)々地震
十八日未 北風薄曇 昼夜折々地震
十九日申 □(上カ)ハ風雨乞昼前より西風晴ル 折々地震
廿日酉 北□(西カ)風日和 折々少々之地震
廿一日戌 西風日和 夜中地震
廿二日亥 西風日和 夕方地震
廿四日 北風日和 夕方地震
廿九日午 北風日和 朝五ツ過地震
(三月十四日の条)
一長栄寺石垣地震ニ而崩れ候場所取繕人足□町より八人
ツゝ拾六人出ス
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 728
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 新島本【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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