Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J1002666
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1831/06/14
和暦 天保二年五月五日
綱文 天保二年五月五日(一八三一・六・一四)池田・大阪・京都・近江・奈良・伊勢⇨八日
書名 〔池田市史史料篇五〕
本文
[未校訂](稲束家日記)
五月五日 曇巳下刻より雨申刻雨止ム、東風有降間敷存
候所雨降 辰上刻地震
五月八日 曇後晴 亥刻地震
(年末の附録の項)
一五月五日同八日 両度地震在之、尤中ノ大成ル地震夏
之地震日気続勝テ成植付之節水貪敷(後略)
一五月八日 亥地震京都ハ夜分おとろき不寝趣也扨々地
震多事
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 581
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 大阪
市区町村 池田【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒