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項目 内容
ID J1002629
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1831/03/26
和暦 天保二年二月十三日
綱文 天保二年二月十三日(一八三一・三・二六)〔江戸〕船橋→二回
書名 〔幕府書物方日記〕
本文
[未校訂]○二月十五日
一一昨日地震ニ付東西御蔵壁損し屋根瓦等せり出候、東
御蔵北側甚敷候間早即達書小普請ニ申伝御差可被成候
二月十六日
一御庫地震損所取繕候様達書小普請方江鳥持遣候処小林
左衛門受取候段申聞
二月廿一日
一御蔵地震屋根損所今日取繕候段申聞候
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 577
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 千代田【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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