[未校訂]二月廿四日 朝曇天四つ時前より風雨となる広頼磯五郎
殿稽古ニ見へ被申、昨日四つ半頃地震と咄被申候事
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項目 | 内容 |
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ID | J1002187 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1826/03/31 |
和暦 | 文政九年二月二十三日 |
綱文 | 文政九年二月二十三日(一八二六・三・三一)飛驒・金沢 |
書名 | 〔鶴村日記〕○金沢 |
本文 |
[未校訂]二月廿四日 朝曇天四つ時前より風雨となる広頼磯五郎
殿稽古ニ見へ被申、昨日四つ半頃地震と咄被申候事 |
出典 | 新収日本地震史料 第4巻 |
ページ | 428 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 石川 |
市区町村 | 金沢【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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