地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

項目	内容
ID	J1001861
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1819/08/02
和暦	文政二年六月十二日
綱文	文政二年六月十二日（一八一九・八・二）〔美濃・尾張・伊勢・近江・大和・京都〕本州中央部・四国
書名	〔松尾神社日記〕○京都松尾神社文書
本文	[未校訂]六月十二日　大地震半時斗之間不堪近来之過也後日之風聞ニ諸国ニは色々変有リ家倒其外種々之変儀有之由家倒等不珍其余死人堂舎ニ而も破壊無計之委難書取凡百ケ年以来之変事也十九日　地震并御祈禱被仰出事
出典	新収日本地震史料第4巻
ページ	397
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	京都
市区町村	西京【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

検索時間: 0.002秒