[未校訂](十一月四日)一八ツ半時余程之地震ニ付
姫君様御機嫌御尋老女江申談御使
為相勤候 一橋様両御屋形にも当番御小納戸被 仰付
直ニ差遣候且御用列(カ)初一統奉伺御機嫌及言上候
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項目 | 内容 |
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ID | J1001459 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1812/12/07 |
和暦 | 文化九年十一月四日 |
綱文 | 文化九年十一月四日(一八一二・一二・七)〔江戸・神奈川・保土ケ谷〕⇨八日 |
書名 | 〔江戸御小納戸日記〕徳川林政史研究所 |
本文 |
[未校訂](十一月四日)一八ツ半時余程之地震ニ付
姫君様御機嫌御尋老女江申談御使 為相勤候 一橋様両御屋形にも当番御小納戸被 仰付 直ニ差遣候且御用列(カ)初一統奉伺御機嫌及言上候 |
出典 | 新収日本地震史料 第4巻 |
ページ | 329 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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