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項目 内容
ID J1001189
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1807/07/05
和暦 文化四年五月三十日
綱文 文化四年五月三十日(一八〇七・七・五)信濃
書名 〔更級埴科地方歴史年表〕○長野県
本文
[未校訂]地震とともに水害あり。五月廿九日より連日の雨続き、
三十日夜七川に大地震。藩主の参勤交代このため足止め。
徳間・寂蒔・杭瀬下・粟佐の各村大被害。▲山寺常山(~一
八七八)松代に生まれる。
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 287
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 長野
市区町村

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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