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項目 内容
ID J1000906
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1802/12/09
和暦 享和二年十一月十五日
綱文 享和二年十一月十五日(一八〇二・一二・九)〔佐渡・越後〕
書名 〔赤泊村莚場区有文書〕
本文
[未校訂](表紙)「廿四番
享和三亥年
大地震潰家御求(救)ひ割賦帳
二月 莚場村」
九□
一壱〆文 孫助印

一五百文 兵三郎印

一同五百文 弥次右衛門印

一同五百文 彦兵衛印

一同五百文 半七郎印

一銭五百文 甚之丞印

一同五百文 五郎助印

一同五百文 善九郎印

一同五百文 権作印

一同五百文 仁右衛門印〃
一同五百文 太郎右衛門印

一同五百文 長兵衛印
〆家数拾壱(ママ)軒但シ壱ケ年ニ付壱〆三百文宛急度上納可仕候 以上
右は此度潰家之者共へ為御求ひ銭被下置難有銘々相渡申
候御返納之儀は来子年より五ケ年ニ割合ヲ以急度御上納
可仕候 以上
享和三亥年 羽茂郡莚場村
百姓代
孫左衛門
与頭
次兵衛
名主
儀右衛門
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 158
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 新潟
市区町村 赤泊【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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