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項目 内容
ID J1000881
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1802/11/18
和暦 享和二年十月二十三日
綱文 享和二年十月二十三日(一八〇二・一一・一八)〔奈良・京都・近江・名古屋〕越前・飛驒・大阪・鳥取⇨二十九日
書名 〔古楽園随筆 二止〕○名古屋
本文
[未校訂]○享保二壬戌年十月廿二日夜七ツ比地震近年稀也凡
五十年程以来不覚地震也と老人咄也、本朝
(ママ)
御門西の御
土居松多おれ、石かけくつれ篤壁崩れ御堀へ落入
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 129
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 名古屋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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