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項目 内容
ID J1000482
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1794/11/25
和暦 寛政六年十一月三日
綱文 寛政六年十一月三日(一七九四・一一・二五)〔江戸〕甲府・日光・矢祭・陸前⇨十二日
書名 〔日光社家御番所日記〕○日光
本文
[未校訂](御用日記)
十一月三日 暁雪、朝晴、風少々、風ニ而雪ヲ吹出ス
一九ツ時過大地震、為御伺御拝殿之御内相伺、其外御宮
中相伺候所、手替為伺参上
十一月四日 晴、風
一昨夜地震ニ付、奥院相伺候所御安全、手替供僧承仕附
従参上、駿河介見廻ル
十一月五日 晴 夜中地震
十一月六日 晴 夜中少地震
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 72
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 栃木
市区町村 日光【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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