[未校訂]十一月三日 晴 夜九時大地震
一夜中大地震ニ付而為伺御機嫌御役人中御詰之間江被罷
出給人中御近習中并小知御徒士御惣代ニ而右同断新御
殿江も同断
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項目 | 内容 |
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ID | J1000476 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1794/11/25 |
和暦 | 寛政六年十一月三日 |
綱文 | 寛政六年十一月三日(一七九四・一一・二五)〔江戸〕甲府・日光・矢祭・陸前⇨十二日 |
書名 | 〔御在府日記〕相良藩・広島大学附属図書館 |
本文 |
[未校訂]十一月三日 晴 夜九時大地震
一夜中大地震ニ付而為伺御機嫌御役人中御詰之間江被罷 出給人中御近習中并小知御徒士御惣代ニ而右同断新御 殿江も同断 |
出典 | 新収日本地震史料 第4巻 |
ページ | 72 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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