[未校訂]「寛政の五年の入りし御馳走に今日もユルユル今日もユ
ルユル」正月七日地震昼六度夜八度のち日々震し二月に
至りてやむ、被害多し。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J1000358 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1793/02/17 |
和暦 | 寛政五年一月七日 |
綱文 | 寛政五年正月七日(一七九三・二・一七)〔陸前・陸中・磐城・江戸〕奥羽・関東・甲府・御殿場⇨翌年十月 |
書名 | 〔宮城県若柳町史〕 |
本文 |
[未校訂]「寛政の五年の入りし御馳走に今日もユルユル今日もユ
ルユル」正月七日地震昼六度夜八度のち日々震し二月に 至りてやむ、被害多し。 |
出典 | 新収日本地震史料 第4巻 |
ページ | 58 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 宮城 |
市区町村 | 若柳【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.002秒