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項目 内容
ID J1000352
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1793/02/17
和暦 寛政五年一月七日
綱文 寛政五年正月七日(一七九三・二・一七)〔陸前・陸中・磐城・江戸〕奥羽・関東・甲府・御殿場⇨翌年十月
書名 〔宮城県瀬峰町史〕○宮城県
本文
[未校訂]正月七日大地震、昼六回、夜八回後毎日余震あり、二月
に至るも止まず、被害頗る多し。
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 58
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 宮城
市区町村 瀬峰【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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