[未校訂]正月七日午刻より申ノ刻迄御城下地震強く棚より物落ち
て破損不少後廿日斗の間昼夜地震度々有之別て花巻通よ
り大槌辺迄強く破損并潰家等有之
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項目 | 内容 |
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ID | J1000334 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1793/02/17 |
和暦 | 寛政五年一月七日 |
綱文 | 寛政五年正月七日(一七九三・二・一七)〔陸前・陸中・磐城・江戸〕奥羽・関東・甲府・御殿場⇨翌年十月 |
書名 | 〔篤焉家訓 三十四 十八ノ三〕 |
本文 |
[未校訂]正月七日午刻より申ノ刻迄御城下地震強く棚より物落ち
て破損不少後廿日斗の間昼夜地震度々有之別て花巻通よ り大槌辺迄強く破損并潰家等有之 |
出典 | 新収日本地震史料 第4巻 |
ページ | 47 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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